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【進路に悩む人必見】臨床検査技師になるにはどうすればよいか?【回答:養成校へ入学しよう】

就職活動・転職

こんにちは、ケンサくんです。

前回、臨床検査技師は病院や検査センターなどで検体検査や生体検査を行う医療職であることはお話ししました。

次に、この臨床検査技師になるにはどうすればよいでしょうか?

臨床検査技師への道

答えは、ズバリ!養成校に通うことです。

なぜかというと、臨床検査技師になるには「臨床検査技師国家試験」に合格しなければいけません。

その「臨床検査技師国家試験」を受験するためには、教育機関で必要な「単位」を取得し、卒業することによってはじめて「臨床検査技師国家試験受験資格」が与えられます。

ですので養成校に入学することが必要なのです。

ここで注意点があります。

養成校を卒業するだけでは臨床検査技師になることはできず、あくまで「受験資格」が与えられるだけなんです。その後、国家試験に合格してはじめて臨床検査技師の免許が与えられます。

ですので、国家試験に合格できなければ臨床検査技師にはなることができませんので、就職活動で内定していた病院は辞退することになります。

国家試験についてはまた別の機会に説明します。

臨床検査技師養成校について

臨床検査技師になるためには以下の方法があります。

  1. 指定校を卒業して国家試験に合格する
  2. 承認校を卒業して国家試験に合格する
  3. 医科大学および歯科大学を卒業して国家試験に合格する
  4. 外国の臨床検査技師学校を卒業し、厚生大臣の認定を受けて国家試験に合格する

ほとんどの学生が1か2の教育パターンで臨床検査技師を目指します。

指定校?承認校?なにそれ?という方。特に気にしなくても大丈夫です笑。

日本臨床検査学教育協議会の会員になっている養成校のリンク先を表示しておきますので、これらの養成校に入学すれば大丈夫です。

大学・短大・専門学校(協議会会員施設一覧) | 一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会
私たちは、臨床検査技師を育成する教育施設(大学・短大・専門学校)です。

臨床検査技師の養成過程は複数あり、非常にわかりにくいです。

指定校は指定規則を遵守した教育プログラムを行っています。

承認校(科目承認校)は指定規則に縛られない履修内容で教育を行っている養成校です。国立大学は現状全て承認校です。

どちらの養成校に進学しても臨床検査技師免許取得に支障はありません。

3で臨床検査技師になる方はほとんどいません。

それもそのはず、医師や歯科医師の免許が取得できるのでわざわざ臨床検査技師免許を取得する必要はないからです。この方法で現在取得する方はほとんど趣味で取得するようなものです笑。

まとめ

臨床検査技師になるには養成校へ入学しましょう。

養成校を卒業して臨床検査技師国家試験に合格すれば晴れて臨床検査技師免許が取得できます。

指定校と承認校がありますが、どちらに進学しても免許取得に支障はありません。

多くの方が臨床検査技師を目指していただけると幸いです。

ではまた!

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