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【盲点?】2020年9月のS&P500株価指数下落の理由【月足に注目】

資産運用

こんにちは、ケンサくんです。

本日は最近下落しているS&P500株価指数について私のテクニカル的な見解を話したいと思います。

S&P500株価指数とは?

S&P500株価指数(Standard & Poor’s 500 Stock Index)とはS&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出している米国の代表的な株価指数のことです。

1957年から使用されている時価総額加重平均型株価指数で、ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な大型株500銘柄の株価を基に算出されます。

S&P500株価指数に投資するには?

S&P500株価指数は直近10年で利回りは10%近くあり、長期的にも7%程度ありました。

S&P500株価指数に投資するためには米国ETFを直接買い付けるか、投資信託を購入すると良いです。
どれを購入するにしてもドルコスト平均法で定期的に定額をコツコツ積立購入するのが理想です。

米国ETF

・VOO(バンガード社、信託報酬/年 0.030%)
・SPY(ステートストリート社、信託報酬/年 0.095%)
・IVV(ブラックロック社、信託報酬/年 0.040%)
この3つのどれかがよいと思います。

投資信託

・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)(三菱UFJ国際、信託報酬/年 0.0968%)
・SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(SBI、信託報酬/年 0.0938%)
この2つのどれかがよいと思います。

9月のS&P500株価指数の下落理由

最近の下落はNASDAQが震源地といわれており、特にコロナショック後にこれまで米国株価を牽引してきたGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)が大きく売られています。

S&P500株価指数にもこれらの銘柄が含まれており、大きな下落要因となっています。

金融緩和しているにも関わらず、なぜこのような下落が起きるのか?単なる調整で終わるのか?現時点でわかりません。

しかし、テクニカル的な分析から重要な点に気がついたためお伝えします。

S&P500株価指数のテクニカル分析

このチャートはS&P500株価指数の月足になります。

平行チャネル(緑)を引くと、平行チャネルの天井にドットコムバブル崩壊コロナショックの始まりがあります。

世界的な金融緩和によりコロナショックから急激に米国株価は回復したものの、勢いが強すぎて再び平行チャネルの天井にタッチしました。

株価は平行チャネルを一時的に抜いたものの、現在急激に戻されており現在に至ります。

おそらく利益確定の売りが大きく入ったことが理由だと思います。

今後株価は高い位置で平行チャネル内におさまるのか、サポートライン(青)平行チャネルの中央(点線)まで下落するのかわかりません。

最悪下落する場合、数年にわたり株価が低迷する可能性もあります。

まとめ

S&P500株価指数が本当に暴落するのか誰にもわかりませんが、テクニカル的には大きな調整がいつ入ってもおかしくありません。

ご自身の資産配分を見直してみてはいかがでしょうか?

くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

以上です。

ではまた!

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