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【ハイリスク・ハイリターン2】SPXLは今後も順調に上昇するか?【レバレッジETF:SPXL】

資産運用

こんにちは、ケンサくんです。

前回はレバレッジETFのTECLを紹介しました。

【ハイリスク・ハイリターン】TECLは今後も順調に上昇するか?【レバレッジETF:TECL】
レバレッジETFとして人気の高いTECLは過去12年で株価が約100倍上昇しました。現在、月足・週足・日足のすべてで上昇トレンド中で、そんなTECLのチャート分析結果を解説したいと思います。

今回はレバレッジETFとして人気の高いSPXLのテクニカル的な相場分析をTradingViewを使用して行いたいと思います。

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それでは月足→週足→日足→4時間足の順にチャートを見てみたいと思います。

SPXLとは?

SPXLはDirexion社で販売しているディレクション・デイリーS&P500ブル3Xシェアーズのことで、S&P500種指数の3倍(300%)の投資成果を目指したETFです。

SPXLについての詳細はDirexion社のリンクを下記に用意しましたので参照してください。

S&P 500 Bull and Bear 3X | SPXS SPXL | Direxion
The Direxion Daily S&P 500® Bull (SPXL) and Bear (SPXS) 3X Shares seeks daily investment results of the performance of the S&P 500® Index.

設定日は2008年11月で、現在までの12年で株価が約15倍上昇しました。TECL同様値動きが荒いので全力購入よりは、ポートフォリオの一部に組み込むのがよいと思います。

SPXLはSBI証券や楽天証券で購入でき、経費率0.95%です。分配利回りは年間0.54%です。

今回SPXLのチャート分析をして今後どのような値動きをするのか分析してみました。

SPXLの月足チャート


こちらはSPXLの月足チャートです。

2008年11月の設定以来順調に株価を上昇させています。現在までで株価は15倍程度上昇しました。

2018年末のAppleショックと2020年2月からのコロナショックで一度大きく値を下げました。

長期的な上昇する平行チャネルを引くことは難しく、月足チャートに引いたようなラッパ型チャネル(緑色)の曲線を引くことができます。

月足レベルでSPXLはラッパ型チャネルに収まる上昇トレンド。

SPXLの週足チャート


こちらはSPXLの週足チャートです。

月足レベルの上昇するラッパ型チャネル(緑色)内に200SMA(白色)が収まっており、反発ポイントとして機能していることがわかります。

54.5に水平線(青色)を引くことができ、現在この水平線(青色)付近から反発しています。

200SMA(白色)水平線(青色)も現在下に位置しており、反発ポイントになりますので、今後は上昇する可能性の方が高いと思います。

週足レベルでSPXLは上昇する可能性の方が高い。

SPXLの日足チャート


こちらはSPXLの日足チャートです。

日足レベルでは三角保ちあい(紫色)の先端付近に位置していることがわかります。短期的には上昇も下落もできそうです。

200SMA(白色)水平線(青色)がサポートラインとして機能することを考慮すると上昇する可能性の方が高いかと思います。

三角保ちあい(紫色)を抜けてからエントリーを考えてもよいと思います。

日足レベルでは三角保ちあいの先端にある。短期的には上昇も下落もありうる。

SPXLの4時間足チャート


今回からは4時間足チャートも追加しました。

4時間足レベルでは上昇する平行チャネル(緑色)下降する平行チャネル(赤色)が交差するような位置にあります。

どちらの平行チャネルが優先されるか様子見した方がよさそうです。

上昇する場合は、下降する平行チャネル(赤色)を確実に抜いたことを確認してからエントリーしたいですね。

4時間足レベルではどちらの平行チャネルが優先されるか様子見。

まとめ

まとめますとSPXLは以下のような状況だと思います。

月足レベル:上昇トレンド

週足レベル:上昇トレンド。上下どちらも動けるが上昇する可能性の方が高そう。

日足レベル:三角保ちあいの先端に位置しているので様子見。

4時間足レベル:どちらの平行チャネルが優先されるか様子見。

今回は以上になります。

くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

以上です。

ではまた!

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