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バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)は週足と日足で転換点にある【米国株式ETF:VYM】

資産運用

こんにちは、ケンサくんです。

今回はバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)のテクニカル的な相場分析をTradingViewを使用して行いたいと思います。

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それでは、月足→週足→日足の順にどのようなトレンドが見られるのか見てみたいと思います。

バンガード・米国高配当ETF(VYM)とは?

バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)とは米国バンガード社が運用している上場投資信託(ETF)です。

VYMは高配当の米国大型株約400銘柄を集めたもので十分分散しており、経費率は年間0.06%と低いのが魅力です。

セクター別構成比率の上位は金融(18.7%)、ヘルスケア(15.0%)、消費財(14.0%)、テクノロジー(10.4%)、資本財(10.3%)で金融の割合が最も高いですが、その他のセクターも十分分散されています。

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VYMは年1回銘柄のリバランスが行われており、以前Microsoftが組み入れられていましたが、株価が上がりすぎて配当利回りが低下したため除外となりました。

2006年11月にできたETFですが不運にもその直後にリーマンショックをくらっており、株価が下落しましたがそれを乗り越えて現在に至ります。

VYMは株価の上昇による利益(キャピタルゲイン)も配当金(インカムゲイン)も狙えるため長期保有に最適なETFといえます。

VYMの魅力
・高配当銘柄を集めたETFである
・約400銘柄に分散されており、セクターも分散されている
・経費率が0.06%と十分低い
・流動性がある
・リーマンショックを乗り越えてきた
・キャピタルゲインもインカムゲインも狙える

VYMの月足チャート


こちらはVYMの月足チャートです。

VYMは2006年11月できたETFですが、その直後にリーマンショックがあり、株価が大きく下落しました。

その後、2009年から株価は回復し、右肩上がりで上昇し続けました。

コロナショックにより大きく株価が下落し、現在下落した半分くらいの回復にとどまっています。

これまでの株価の動きから上昇する平行チャネル(緑色)を引くことができます。

現在この平行チャネルの中央位置にあり、上下どちらにも変動する可能性があります。

VYMは長期的に上昇トレンドで、現在平行チャネルの中央位置にある。

VYMの週足チャート


こちらはVYMの週足チャートです。

コロナショックからの回復基調にありますが、週足では現在ちょうど200SMA(白色)にタッチしています。

ここから下落する可能性があり、投資には注意が必要です。

200SMA(白色)を抜けた場合、上昇トレンドに乗っていける可能性もあり、とりあえず様子見と行ったところでしょうか。

VYMは週足の200SMAにタッチしている。

VYMの日足チャート


こちらはVYMの日足チャートです。

コロナショックの下落直前から現在まで三角形(紫色)を描くことができます。

日足でも現在200SMA(白色)を一時的に超えており、三角形(紫色)を抜けていくと大きく株価が上昇することが期待できます。

VYMは日足レベルで三角内の先端に位置しており、200SMAを一時的に超えている。

まとめ

まとめますと以下のような状況だと思います。

月足レベル:上昇トレンドの中央位置
週足レベル:200SMAにタッチ
日足レベル:三角保ちあいの先端位置にあり、200SMAをわずかに超えている

VYMは長期保有に最も適したETFのため上昇する前に買っておきたいですね!

今回は以上です。
くれぐれも投資は自己責任でお願いします。
ではまた!

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